【新三国戦志・いくさば】戦闘テクニックについて
1. 乾坤のダメージ軽減は次の1ラウンドまで持続し、鼓舞と同様に2ラウンド続きます。金剛乾坤を鼓舞する場合、ユニットがスキルを発動した後に終了します。そのため、スキルを遅らせて発動するユニットは、相手のユニットのダメージを1回だけ防ぐことができます。
2. 1ラウンド持続とは、本来の解放タイミングから1ラウンド後の解放タイミングまでの時間を指します。ただし、このゲームでは、呪文対象のアクション回数がラウンド数として数えられ、アクションが完了すると即座に終了します。
3. 攻撃力や防御力の増減は具体的な数値の変更を指します。ダメージを増加させる場合、相手の防御を考慮せずに増加します(最終的なダメージは防御力を計算し、その後にダメージを増加させます)。
4. 属性の数値は実際には少なく、十数ポイント程度です。属性の主な目的は高度な効果を比較するために使用されます。
5. ダメージ減少やブロックには最も効果的なポイントがあります。これはy=√x関数に類似しており、このポイントを超えると増加しても利益が少なくなります。したがって、ダメージ減少やブロックの割合は一定の値に達したら十分であり、もちろん1つのステータスが直接100%に達する場合は別です。
6. 種類の選択よりも属性の選択が優れています。4つまたは8つの属性を揃えられるかどうかにかかわらず、属性が優先されます。
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