【ハリー・ポッター】呪文カード評価(第一弾)


魔法の箒

対策カードで、一部の魔法の最後のダメージやコントロールを回避することができますが、ミスしやすいです。魔法の箒+オパグノのコンボは実用性が低く、使用はおすすめしません。

 

エクスパルソ

コスト2、範囲攻撃(攻撃範囲は狭い)、傷害がかなり良いです。フィールド上の多くの召喚物があり対策としていいカードです。ハーミオニーとハリーの共鳴と連携することができます。フィールド全体に展開可能です。

 

オパグノ

強力なカードで、地上と空中の両方を攻撃することができます。2コストのカードとしてはダメージは高く、素早く使用できますが、攻撃範囲が狭く、移動がうまくいかないと正確に攻撃できないこともあります。

 

ネビュラス

使いにくいカードです、霧中のキャラクターは霧の外のターゲットを攻撃できますが、霧の外のユニットは動けません。うまく使えば相手のモンスターに目標を失わせることができますが、霧の中のユニットは継続的にダメージを与えます。

 

雪玉呪文

モンスターに対して非常に強力なコントロールカードですが、制御期間中に後続のダメージが必要です。モンスターのダメージやスペルのダメージなど、なんらかの追加ダメージが必要です。

 

プライオア・インカンタート

效果は前の呪文をコピーし、コストを1増やす。どのデッキでも使用できます。

デッキの中心カードには1枚しか持てないですが、このカードを持っていますならもう一回中心カードをもう一枚使えます。

もし上記の使用方法が使わなくても、カードの使用を加速するために直接使うことができます。

どの魔法を持っているか分からない場合は、このカードを持っておけばいいでしょう。

ハリー・ポッター:魔法の覚醒
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