IW-EX-7 尋日峰

推奨平均LV：昇進2 LV25

耐久値：3

配置数上限：9

敵総数：41

敵情報：明鑑；紅木瑞印；雅気；詩画の巻物；煎虹；彩磁の茶器；堂皇；鉄の燭台

初回報酬：純正源石×1；正午茶×80

強襲作戦報酬：純正源石×1

強襲：敵のHP・攻撃力・防御力+10%；堂皇が2体追加で出現。

攻略方法：敵をステルスにしてしまう堂皇が厄介。

堂皇本人にはステルスはかからないため、動きだす前に火力オペレーターを置いてさっさと始末しよう。

上のオレンジの通路からなかなか大量の敵がワープしてくるので、左上には削りに優れたオペレーターを配置しておきたい。

設定ミスなのか、左下の黄色の入口も赤色の出口に繋がっているため、非常に密度が濃い。

物理ダメージ無効の彩磁の茶器もある為イーサン等の術ダメージを出せるオペレーターがいいだろう。

終盤には堂皇までワープして来るが堂皇はかなり防御力が高いので高火力スキルでさっさと倒したい。

IW-EX-8 忘水坪

推奨平均LV：昇進2 LV30

耐久値：3

配置数上限：10

敵総数：86

敵情報：雅気；詩画の巻物；言省；黄銅の鏡；心涛；紅木文鎮；燐火；歳相

初回報酬：純正源石×1；正午茶×80

強襲作戦報酬：純正源石×1

強襲：敵の攻撃力+10%、防御力+20%；燐火のHPが15に増加。

攻略方法：ボスの出現位置がIW-9より多少面倒くさくなっている。

第一形態は左上に、第二形態はその右下に、そして第三形態は第二形態の更に2マス前進した場所に出て来る。

とは言えやる事はあまりIW-9と変わらない。再配置時間はたっぷりあるので、火力に優れたオペレーターを配置して一気に倒し切り、倒したら撤退して次に備えるというサイクルで問題無い。

第二形態から使用する【天墜】の威力が極めて高いため、これを受けるオペレーターは決めておきたい。耀騎士ニアールなどはシールドがある為初撃を受けるのに適任。長くなるようならグラベルなど高速再配置型に受けて貰うのもいい。

【十方吐納】は遠距離オペレーターが直撃を受けるとかなり危険だが、地上オペレーターなら医療のスキルがあれば基本的に受けられるだろう。

幕間の雑魚はIW-9の上位種に加え倒すと多数の本体が出る心涛も混じっている。ステータスはそれほど強力というわけではないが本体を倒す必要ダメージ量がかなり上昇しているので、しっかりと削りに優れたオペレーターで倒し切ろう。

勲章を狙う場合は燐火の撃破数に縛りが出てくるため、単体火力に優れたオペレーターを中心にしつつ、複数体攻撃に長けたオペレーターは適時撤退させて心涛などの雑魚処理時のみに専念させよう。