【アークナイツ】将進酒「三山奇聞」IW-7~IW-9
IW-7 混乱
推奨平均LV:昇進1 LV55
耐久値:3
配置数上限:9
敵総数:22
敵情報:磨礱;木製瑞印;煮泉;青磁の茶器;沈砂;銅矛
初回報酬:純正源石×1;正午茶×50
固定報酬:正午茶×21
中確率ドロップ:中級源岩
攻略方法:
右上から沈砂が登場し、すぐにワープマスを通って下に出て来る。
強力な自己バフを持つ強敵で、最初の4回は攻撃力が非常に高く重装でも大ダメージを受ける。強化されていない通常攻撃ですらも1100と高いため、ブロックはあまりせずに高台から削ろう。
しかし、強化攻撃を受けておかないと今度は本体の数が増え、1体あたり25回ものダメージを必要とするため、グラベルなど適当なブロック役でできれば強化攻撃は使わせておきたい。
IW-8 執念
推奨平均LV:昇進1 LV70
耐久値:3
配置数上限:8
敵総数:33
敵情報:磨礱;木製瑞印;墨浪;木製文鎮;清明;銅の燭台
初回報酬:純正源石×1;正午茶×60
固定報酬:正午茶×21
中確率ドロップ:RMA70-12
攻略方法:
開始直後に中央下部から磨礱が来る。分裂に備えて2ブロック以上のオペレータをすぐに配置しておくこと。
左中央から外周をぐるっと清明が、右下の2か所から墨浪が出てくる。後処理のために術ダメージが使えるオペレータが欲しい所。
右下の凹字型の部分に潜伏者や拡散術師を配置する事で攻撃機会を得やすい。ただし医療オペレータを配置しにくいので回復が出来る重装オペレータがヒーラー兼ブロッカーにしておくこと。
清明は出現後しばらく停止するため、その間に術師で倒してしまうのが簡単。
今回は物理無効の敵はいないが、墨浪は分裂数が多いので範囲攻撃が有効、銅の燭台はHPが高いので手数の多いもので攻めたいところ。
IW-9 歳相
推奨平均LV:昇進2 LV10
耐久値:3
配置数上限:10
敵総数:91
敵情報:磨礱;木製瑞印;俗心;小説の巻物;身観;青銅の鏡;燐火;歳相
初回報酬:純正源石×1;正午茶×100
固定報酬:正午茶×10
攻略方法:
巨大エネミー歳相を合計3回倒す事でマップクリア。エネミーの行動の詳細は当該ページ参照。
ざっくり言うと「本体のHPを増やさないように燐火を掃討する」「本体が攻撃可能な巨大エネミー化したら全力で殴る」「2セット目までは本体を倒したら雑魚が出てくるので通常通りに倒す」「本体が出現する度に左側の配置可能な列が配置不可になる」「時間が経ちすぎると強制敗北スキル発動」
燐火と分裂する雑魚を倒すために範囲攻撃型や攻撃回数・速度に優れるオペレーターが欲しいが、ボス戦に備えて高火力のアタッカーも配置したい。
雑魚相手にはイーサンなどの潜伏者、シーや炎獄ラヴァなどの手数を増やしたり持続ダメージ展開手段を持つ拡散術師、寒芒クルースなどの攻撃回数が多い速射手などで撃ち漏らしを防ぎたい。イーサンやアズリウス、ソーンズなどの術ダメージも与えられるオペレーターが居ると撃ち漏らしを防ぎ易い。
形態変更ごとにバステ扱いの継続ダメージ効果が付与されたり侵入不可マスを増やしてしまうブレス攻撃などが追加されている。特に最後に追加されるブレスで味方が全滅すると近距離マス全てが配置不可となりほぼ詰みとなる。マップ下部の高台が残ってるとはいえ上下マスからの攻撃は80%軽減されてしまう上に配置した瞬間に攻撃が飛んできてリスキルされてしまうのでどうしようも無くなる。HPゲージの下に表示されてるSPゲージで発動タイミングは把握出来るので、発動に合わせてブレスを堰き止める壁役を配置しよう。
ニェンS3が特攻キャラの1人。広範囲の味方にレジストと防御バフを撒けるのでスキルによって第二形態の持続ダメージや第三形態のブレスで自軍が壊滅する展開を抑え込める。
ニェンでもそれ以外でも重装で耐え抜く場合は複数ライン防衛する事も踏まえてフィリオプシスなどの範囲回復オペレーターのスキルも併せて使って耐えよう。
ブレスに合わせて防衛したいラインに高速再配置型を配置して壁や身代わりにするのも良い。
スキルは狙われ優先度は関係無いため物理術回避50%を持つ潜伏者を盾にするのも良い。
マンティコア(素質発動中)や寒芒クルースS1、ヘビーレインなどのステルス化が出来るオペレーターを壁役にするとノーダメージでブレスを凌ぐ事が出来る。
元々重装で前に出る上に複数体をまとめてステルス化出来るヘビーレインも対ブレス特攻オペレーター。 迷彩なので防ぐことはできない
ボススキル【十方吐納】に対してはステルスが非常に有効。攻撃を完全に無効化する上に、ブレスのブロックには何故か成功している判定のため、地面の破壊を防ぎ、後ろのオペレーターはダメージが半減する。
ただし、迷彩では当たる。
なお、最後に出て来る燐火は倒さなくても勝手に消滅する。
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