１．始める段階：

a) 最初はできるだけメインストーリーを進める必要があります。現在のバージョンでは、キャラクターがあまりにも弱くなければ、基本的には第3章まで進めることができます。

b) メインストーリー1-3をクリアするとSSカード「茅森（闪光）」がもらえます。、サポートキャラクターが不足している場合は、一時的にこのカードを使用することもできます。

c) メインストーリーの進行中、毎日の「自由時間」があります。自由時間では地図上のキャラクターと交流するためにクリックして対話することができます（対話を完了させるとキャラクターの絆レベルが上昇します。キャラクターを最大までアップグレードするには、高い絆レベルが必要です）。地図には多数の旗のアイコンが表示されている場合、異なる場所は主人公の6つの特性の異なる属性を強化することができます。属性タイプごとに+7の補正があります（メイン画面で過去の自由時間に時間を戻し、対話や属性強化をすることもできますが、1スタミナを消費します。メイン画面の対話メニューで対話をする方が便利です）。これらのイベントはすべて自由時間を直接消費します。

i. 六大特徴はキャラクターとの対話タスクの開始条件にすぎず、直接戦闘とは関連していません（間接的に関連する点：キャラクターの専用武器を入手するためには、対話イベントを2つ完了する必要があります）。六大特徴を得る方法は、先述の自由時間で異なる場所で属性値を強化するだけでなく、メインストーリーの一部の対話オプションもキャラクターの特定の属性値を+1することがあります。六大特徴の属性値には上限があり、メインストーリーの進行に伴い上昇します（第1章は15、第2章は30、第3章は45、第4章は60）。

ii. 自由時間のメインエリア内では、上から下へ順に、「カフェテリア」では天性+5、「ナービィ広場」では優しさ+5、「スタジオ」ではカリスマ+5、「ジム」ではメンタル+5を獲得できます。教学棟内部の図書館では知識+5を獲得できます。メインストーリー1-7、2-2、2-9、2-16、2-23など（日曜日）の自由時間には、時計塔の右側に期間限定で開設される商店街の噴水広場では熟練+5、「MIEMIE」では優しさ+5、「映画館」ではクレイジー+5を獲得できます。第4章では、新しいキャンプ地にも属性を強化する場所があります。

d) 「記憶の庭」には毎日いくつかのドロップポイントがリフレッシュされます。

2. メインストーリーの進行に行き詰まった場合：

a) 種々のプリズムバトルでは後方にチャレンジすることができます。プリズムバトルは失敗した場合や途中で終了した場合でもスタミナは消費されません。また、プリズムバトルはたった1スタミナしか必要とせず、与えられる経験値もかなり多いです（特に高レベルの場合）。

  i. 「斬突打」のプリズムバトルの最高レベルは10であり、「宝石」のプリズムバトルは8〜13の範囲です。イベントのプリズムバトルも対応するレベルがあります。

 ii. 「斬突打」のプリズムバトルでは、戦術形態カードの解除およびアップグレードに使用される素材や1〜5星の装飾品が入手できます。「宝石」のプリズムバトルでは、6星の宝石やダイヤモンドを合成するための宝石、イベントのプリズムバトルではイベントショップのトークンが入手できます。初期段階ではレベルを上げることが重要なので、できるだけ高いレベルのうち、クリアできるものを優先的に攻略することもできます。

i. 突然変異のプリズムバトルのボスについては、1ターンたまって放つ光砲は、誰にでもシールドを破壊する効果があります。このような事態を避けたい場合は、ボスが1回目のターンに光砲を準備しているときに目眩や封印（いずれも確率デバフ）のスキルを使用するか、直接シールドを破壊して阻止する必要があります。ただし、この光砲はDPにのみダメージを与えることができ、シールドが破壊されたキャラクターには直接ミスします。したがって、条件が揃っている場合は、嘲笑を持つキャラクターを使用してボスの光砲を全て引き寄せることもできます。

b) プリズムバトルで入手できるメモリーフラグメントは、ゆっくりと使用を開始することができます。

i. メモリーフラグメントは、「記憶の庭」でデータが破損したキャラクターに使用することができます。各キャラクターには解除するアイテムが5つあり、1つ解除するごとに20のメモリーフラグメントが必要です。キャラクターの対話は、解除の進捗に応じて徐々に完全になっていきます。

ii. 解除ページの2番目のタブでは、そのキャラクターのSSカード（あれば）の専用武器を入手することができます。専用武器の解除条件は一般的には記憶の解除レベル1（キャラクターに複数のSSカードがある場合、各SSカードの専用武器要求レベルが異なる）+対応する

iii. 碧琥珀は、まず専用武器のスロットに優先的に使用することがおすすめです。余剰があれば、後で使用するために保持しておきます。

c) マップ上で時折出会うゴールドホッパーは、受けるダメージがすべて1ですので、複数回攻撃を使う必要があります。

i. ゴールドホッパーのDPは18、HPは1で、斬撃や突撃系の通常攻撃が3回攻撃するため、このようなキャラクターを3人揃えて2ターンでシールドを破壊し、その後の3回目のターンで撃破することができます。もし追加のターンが手に入り、チームに通常攻撃が3回攻撃するキャラクターが3人いる場合、個別のゴールドホッパーを安定して撃破できます。

ii. ゴールドホッパー自体は初回ターンで逃げる可能性が非常に高いため、追加のターンがない場合はスタン、混乱、封印スキルなどでゴールドホッパーを留めておく必要があります。万が一それができない場合は、ODを発動するか、ヒット数の多いスキルを使用することもできます。これらのデバフの発生率はキャラクターの運に依存するため、ゴールドホッパーを留めるためにはキャラクターの運を積んでおく必要があります。

iii. 31Bの柊木梢の基本スキルは、単体封印でSPは5です。31Xの夏洛特の基本スキルは、全体スタンでSPは5です。31Eの大島いものりの1つ目のスキルは、全体混乱でSPは6です。これらのスキルはゴールドホッパーに対して利用することができます。

iv. 「碧琥珀」と書かれた名前を持つゴールドホッパーは、おおよそ50％の確率で碧琥珀をドロップします。

a) 属性回廊（6つ星のリング、陽石、碧琥珀を入手するための場所）とゴールドホッパーの巣穴（GPを入手するための場所）は、必要に応じて攻略することができます。

i. 迷宮系のマップは通常複数の階層があり、内部を探索する際には左上にエネルギー値、右下に敵遭遇レーダーが表示されます。途中で拾えるアイテムもあります。

ii. エネルギー値: 開始時は100％で、戦闘を行うたびに減少します。式は、その戦闘にかかるターン数（ODによる追加ターンや迷宮内でのアイテムによる追加ターンは含まれません）*3+2ですが、最低でも5減少します。エネルギー値が尽きた後は、各戦闘の各ターン（ODによる追加ターンは含まれず、アイテムによる追加ターンは含まれる）の開始時に、パーティ内のキャラクターの約1/5のHPが減少し、最終的にはパーティ全体が戦闘を継続できなくなります。

iii. 敵遭遇レーダー: キャラクターが移動すると、敵遭遇レーダーが徐々に色が変わります: グレー→黄→オレンジ→赤。赤になった後、さらに移動すると敵に遭遇します。戦闘が終わると、レーダーは再びグレーに戻ります。また、メモリーラビリンスの10/20/30/40階のマップでは敵に遭遇せず、レーダーが赤になった後、これらの階にワープするとレーダーは再びグレーに戻ります。他の階層に移動する際にも、遭遇状況は頭から累積されます。これは、戦闘を避けてアイテムを手に入れる必要がある場合に非常に便利です。

iv. アイテムのドロップ: マップ上に星のマークとして表示されるアイテムを拾うと、アイテムを入手できます（属性回廊のアイテムは1〜4階が陽石で、5階が碧琥珀です。ゴールドホッパーの巣穴のアイテムはすべて3万GPです）。マップ上に箱のマークとして表示されるアイテムを拾うと、対応するBUFFが得られます。これらのBUFFは最大で3つまで持つことができますし、キャラクターが静止している時に画面の左側に表示されます。一部のBUFFは使用後に消耗品となり、500DPの回復やDPの復活などがあります。このようなBUFFの左側のボタンをクリックすると使用することができます。

v. 迷宮内では、非戦闘時にいつでもキャラクターのスキルや装備を調整することができますが、キャラクターの入れ替えはできません。

vi. 迷宮を探索する際には、各階層の探索率にはあまり気を配る必要はありません。地図を参考にして、次のワープポイントへの最短ルートを見つけ出し、ワープポイントと新しい階を早く開放することが重要です。

vii. 碧琥珀は、アクセサリーの？マークのスロットを解放するために使用されます（サブ属性を解放するため）。SSレアの専用武器（ソウル、特殊装備、通常はイベント交換所または記憶庭園で入手できます）に優先的に使用することをおすすめします。一方、これらのスロットの属性をリセットするには、陽石を使用します。