【エーテルゲイザー最強攻略】キャラクター編|オシリス(冥王)【エテゲザ】

エーテルゲイザーの冥王・オシリスの性能評価について詳しくまとめています。性能評価の他、おすすめ刻印や神格、ファンクター、エンチャント、チーム編成なども掲載しています。冥王・オシリスを引きたい方はぜひ見てください。

 

まず、冥王・オシリスは引くべきかどうかから説明していきましょう。

 

結論から言うと、オシリス推しの方以外は引かないで、そのまま石をためることがおすすめです。

 

理由は主に四つ

・メインアタッカーとして、やや火力不足

・生存特化だけど、現時点の環境ではうまく発揮できない

・連携が必須

・専用ファンクターが必須

 

続きましては、冥王・オシリスの育成や使い方について説明していきます。

 

おすすめの刻印

烈風の覇者(ⅠⅢⅤ)

効果:

・風属性ダメージアップ(10%)

CD中のスキル/奥義1つにつき、風属性ダメージアップ(5%)

神の蜜酒(ⅡⅣⅥ)

効果:

・印消費時、確率で消費した印を回復

+攻撃力が増加(10秒間/18%/12秒に1回)

・スキル/奥義を発動するたびに、効果発動の確率上昇(15%)

+効果発動後、確率がリセット

魔術の終焉(ⅡⅢ)(Ω前提)

効果:

HP40%未満の敵に与ダメージアップ(35%)

 

おすすめの神格

黄神格全ルート―死者の書専用ファンクターあり/立ち回り上手い

 

赤神格全ルート―生死を司る者(専用ファンクターなし)

 

おすすめのファンクター

冥王・オシリスの専用ファンクター「ファラオ・ネチェリケト」の効果

・自身の印の最大所持数が2増加し、出場時連携奥義ゲージを5%回復

・印を消費せずスキルⅠ二段発動できる

・スキルⅢ命中時、8秒間にHP回復(1秒/1.2%)

・スキルⅢ発動時、すべての印を消費

+本来より多く消費した印1につき、ダメージアップ(12%)

・「冥王審判」状態(奥義)中、スキルⅢの効果2倍増加

 

専用ファンクターを持つ冥王・オシリスは「冥王審判」状態の持続時間を延長し、自身の火力不足を補うことができます。

 

そして起動時間が早くなる上に無限に連携奥義を発動することもできるので、生存能力をさらに伸ばせます。

 

なので、冥王・オシリスを引く方は必ず専用ファンクターも引いておきましょう。

 

おすすめのエンチャント優先度

強攻>狂乱>激怒>ループバック>風の祈り>戦術強化>ほか

 

おすすめのチーム編成

冥王・オシリスは連携が必須なので、基本的に

オシリス(冥王)+シュー(疾風之槍)+サポートキャラ

という編成が最適でおすすめです。

 

オシリス推しの方はオシリス(雛心)との連携のほうを選びたいと思うでしょう。

 

ただそれだと奥義ゲージの回復は遅くなり、次の連携奥義まで空白時間が生じるかもしれないし、それにシュー(疾風之槍)は敵に風属性耐性を低下させる神格効果があるので、冥王・オシリスの火力をもっと増強できます。

 

とはいえ、オシリス(雛心)との連携が絶対無理というわけではないので、好きなほうを選べばいいでしょう。

 

アドニャはミーノスケ(チップ:暗殺術、集合陣形)がおすすめです。

 

ついでに、シュー(疾風之槍)とオシリス(雛心)のおすすめ刻印や神格なども簡単に説明します。

 

シュー(疾風之槍)

刻印:烈風の覇者(ⅠⅢⅤ+皎月の想い(ⅡⅣⅥ)

+竜殺しの唄(ⅤⅥ)Ω前提)

エンチャント:ループバック優先

神格:赤神格全ルート―秩序の化身

 

オシリス(雛心)

刻印:英雄の証(ⅠⅡⅢ)+竜殺しの唄(ⅣⅤⅥ)

+皎月の想い(ⅡⅣ)Ω前提)

エンチャント:ループバック優先

神格:黄神格全ルート―ドゥアトの主

 

 

シュー(疾風之槍)とオシリス(雛心)はあくまでも冥王・オシリスの連携役なので、ファンクターは適当につけていいでしょう。

 

冥王・オシリスの使い方

「冥王審判」状態になる前はスキルⅡとスキルⅢの発動を控えて、スキルⅠのみ使うようにして、印を溜めておいたほうがいいでしょう。

 

「冥王審判」状態中のスキルⅢは印6を溜めてから使いましょう。

 

まとめ

・生存特化でやや火力不足

・刻印:烈風の覇者、神の蜜酒、魔術の終焉(Ω前提)

・神格:黄(専用ファンクターあり)

・ファンクター:専用ファンクター「ファラオ・ネチェリケト」が必須

・エンチャント:強攻、狂乱、激怒、ループバック優先

・チーム編成:シュー(疾風之槍)かオシリス(雛心)との編成が必須

 

冥王・オシリスは別に弱いというわけではないが、必ず入手というほど強いでもありません。個人的にはT1に位置するってところでしょう。高圧的環境での活躍は期待できます。

 

以上が冥王・オシリスの解説となります。ぜひ参考にしてください。ほかのキャラについてはまた次の機会で!

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