【エーテルゲイザー最強攻略】キャラクター編|ポセイドン(氷淵)【エテゲザ】

エーテルゲイザーの氷淵・ポセイドンの性能評価について詳しくまとめています。性能評価の他、おすすめ刻印や神格、ファンクター、エンチャント、チーランキングム編成なども掲載しています。氷淵・ポセイドンを育成したい方はぜひ見てください。

 

氷淵・ポセイドンは序盤において非常に使い勝手がいいキャラです。その広範囲攻撃のスキルゆえ、集団戦に優れ、加えて凍結効果まで付与できるので、序盤リセマラのファーストチョイス言っても過言ではありません。

 

そして、操作も簡単で、立ち回りさえ注意すればいいでしょう。

 

ただし欠点として、高難易度のボス戦ではやや火力不足、火力の上限もエネルギーに直結するため、専用ファンクターが必要で、エネルギー消費量減少・獲得量増加の刻印エンチャントにも依存します。

 

続きましては、氷淵・ポセイドンの育成や使い方について説明していきます。

 

 

おすすめの刻印

夙夜の氷淵(ⅠⅢⅤ)

効果:

・氷属性ダメージアップ(10%)

・氷属性スキル奥義の会心ダメージアップ(20%)

+相手が凍結状態なら会心ダメージ40%アップ

円環の蛇(ⅡⅣⅥ)

効果:

・エネルギー消費時、エネルギーを確率で回復(最大値の35%)

+消費量が多いほど確率アップ

グリフォンの誇り(ⅤⅥ)(Ω前提)

効果:

・モディファイドランクによって、会心率アップ(3〜15%)

 

おすすめの神格

黄神格全ルート―氷波

 

ちなみに、専用ファンクターありの潮音・ポセイドンと一緒に編成の場合(エネルギーが足りる場合)は、青神格全ルート―冬海のほうが火力をもっと上げることがでるが、条件が厳しいため、ここではおすすめしません。

 

おすすめのファンクター

氷淵・ポセイドンは専用ファンクター「ヘラルド・アンピトリテ」が必要で、自分の火力を底上げすることができます。

 

氷淵・ポセイドンを主力とする方は必ず専用ファンクターを入手しましょう。

 

おすすめのエンチャント優先度

狂乱>強攻>激怒>省エネルギー=サイフォン>ほか

 

おすすめのチーム編成

専用ファンクター付きのポセイドン(潮音)と一緒に編成するのが最適です。

 

なければ二つか三つのオリンポス系統の編成がいいでしょう。

 

アドニャはミーロック(チップ:暗殺術、極限奮迅)がおすすめです。


氷淵・ポセイドンの使い方

ザコ相手なら、スキルⅠの追加詠唱を使わないで、スキルⅡのマークを溜めて「氷淵」状態に入りましょう。

 

ボス戦は逆で、スキルⅠの追加詠唱のみ使って、スキルⅠのマークを溜めて「氷淵」状態に入りましょう。

 

「氷淵」状態に入る前は、エネルギーを溜めることがおすすめです。

 

ちなみにスキルとスキルの間に回避を挟むと、詠唱の前振りをキャンセルでき、スキルの発動をスムーズにできるので、ぜひ試してください。でも回避を挟むと、追加詠唱ができなくなるので、「氷淵」状態の時にだけやりましょう。

 

まとめ

・広範囲攻撃で集団戦に強い

・刻印:夙夜の氷淵、円環の蛇、グリフォンの誇り(Ω前提)

・神格:黄

・ファンクター:専用ファンクター「ヘラルド・アンピトリテ」

・エンチャント:狂乱、強攻、激怒、省エネルギー、サイフォン優先

・チーム編成:二つか三つのオリンポス系統の編成

 

以上が氷淵・ポセイドンの解説となります。ぜひ参考にしてください。ほかのキャラについてはまた次の機会で!

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